禺画像]
こちらも今はなき昔のヒルクラ仕様です。
2年前まで現役でのってました、軽量化に凝りまして、安めのパーツ
を使いある程度軽くなりましたが、あるところからほとんど重量が
減りません。
で やった方法がFアウターはずし!これでSTLレバー内のギヤ関係
の削除、アウターギヤ、アウターケーブル、インナーケーブル等を
同時に削除する事により、お金をかけないで300数十gの軽量化。
但し失うものも多かったです(笑)・・・・
今はフレーム単品でありますが昔のイタリアも物らしく、シールを貼った
外観ではなく複層の塗りでグラデーションがかかった美しい塗装です、
またCOPPIの文字も塗装なんですが微妙にずれたり、かけている
ところがイタリアっぽくていい感じですね。
セコメントをする